飼えなくなった熱帯魚って売れるの?買取相場や買取方法について解説!

熱帯魚を飼っていたけど色々な事情で飼えなくなってしまった…ということもあると思います。

また、熱帯魚を飼っていたらたくさん増えてしまったのでどうにかしたいという人もいるはずです。

熱帯魚のような生体でも、売ったりすることは出来るのか、気になりますよね。

買取してくれるところがあれば、とても助かるはずです。

今回は、飼えなくなった熱帯魚は売れるのか、買取相場や買取方法について解説します。

熱帯魚を逃がすのはNG!

熱帯魚が飼えなくなってしまった時、自然に返せばいいか…と思って川や海などに放流しようと考える人もいると思います。

しかし、熱帯魚を川や海などに放流してはいけないんです。

もともとそこに生息していなかった生き物を放流してしまうと、生態系を崩してしまうことに繋がりかねません。

気軽な気持ちでやってしまいがちなことですが、放流は絶対にやめておきましょう。

熱帯魚が飼えなくなってしまったらどうする?

せっかく大切に育ててきた熱帯魚が飼えなくなってしまったり、増えすぎて困っているという時にはどうしたらいいのか分からない人も多いはずです。

熱帯魚を手放すには、次のような方法があります。

  • 里親を探す
  • ショップに引き取り・買取をしてもらう
  • 観賞魚引き取りシステムを活用する

詳しく見ていきましょう。

【1】里親を探す

一番手っ取り早くて確実な方法は、里親を探すことです。

友達や知人に欲しい人がいないかどうか聞いて回って引き取ってくれる人を探すのが一番。

周りに熱帯魚が欲しい人がいなければ、ネットや地域コミュニティを利用するという方法もあります。

オークションサイトを利用するのもアリですが、生体を郵送などで送るのはかなり面倒です。

ジモティー」などの掲示板などを利用して直接会って引き取ってくれる人を探せば、面倒な手続きをすることなく引き取り手を探すことができるので活用してみるようにしましょう。

【2】ショップに引き取り・買取してもらう

家の近くにある熱帯魚を取り扱いしているショップに持って行くと、引き取りしてくれる場合があります。

また、業者によっては買取をしてくれるところもあります。

熱帯魚を取り扱っている業者によっては引き取り・買取をしてくれないところもあるので、知っているショップが対応しているかどうか事前に電話などで確認しておくことをおすすめします。

【3】観賞魚引き取りシステムを活用する

余り知られてはいませんが、飼えなくなってしまった観賞魚を引き取ってくれる「観賞魚引き取りシステム」というものがあります。

日本観賞魚新興事業協同組合」が実施していて、賛同ショップへ生体を持ち込み、移送料を支払えば引き取りしてもらえるというものです。

引き取りの対象は

  • 観賞魚
  • 水生無脊椎動物
  • 水草

です。

賛同ショップがどこなのかは、組合に問い合わせてみましょう。

買取をしているお店を探すのは結構むずかしい

ショップによっては買取をしてくれるところもありますが、実際には買取をしているお店を探すというのはとても難しいんです。

なぜなら、値段が安い魚だとお店は買い取るメリットがないからです。

熱帯魚を引き取ったはいいけれど、その熱帯魚を再販する場合売れるまでに維持費もかかりますし、販売の手間もかかります。

お店にとっては予定外の仕入れになるので、価格が付かないこともあるんです。

無料であれば引き取ってくれるところもあるでしょうが、買取となると結構むずかしいというのが現実のようですね。

熱帯魚の買取相場や高く売れる種類

熱帯魚と言っても色々な種類があります。

どんな種類の熱帯魚が高く売れるのでしょうか?

高く売れる種類や買取相場について見ていきましょう。

  • アロワナ・・・30,000円~50,000円
  • ダトニオプラスワン・・・8,000円~15,000円
  • キングコングパロット・・・2,000円~3,000円
  • スポッテッドガー・・・2,000円~3,000円

アロワナのような大きく希少価値の高い種類は高価買取が期待できます。

手に入りやすく、希少価値が低いものだとだいたい2,000円~3,000円程度が相場でしょう。

また、熱帯魚の状態やサイズなどによっても買取価格は前後します。

熱帯魚を高く売りたいという方は参考にしてみて下さい。

熱帯魚をできるだけ高く売るためのポイント

買取してもらえるのであれば、できるだけ高く売りたいと思いますよね。

熱帯魚を高価買取してもらうためのポイントを紹介します。

【1】大切に育てる

熱帯魚は人気の種類であったり、希少価値が高いものだと高く買取してもらえます。

しかし、もともとの飼育状況が悪ければ熱帯魚も見た目がキレイでなかったり、元気がなかったりなど問題があることも考えられます。

丁寧に飼育していた熱帯魚のほうが、高く売れやすいです。

【2】オークションよりも買取業者に買取してもらう

熱帯魚はオークションや個人にも売ることができますが、配送の手間やトラブルが考えられます。

生体ですのでデリケートで、配送中にダメになってしまうことも考えられトラブルに発展してしまうことも。

オークションよりも、買取業者などに直接買い取ってもらうのが確実で安心です。

【3】水槽も一緒に売る

熱帯魚を手放すのであれば、不要になった水槽も一緒に売りましょう。

セットで一括査定してもらえるので査定額がアップする可能性があります。

【4】複数の買取業者に査定してもらう

熱帯魚の買取業者を探すのは難しいかもしれませんが、可能であれば1社ではなく、複数の買取業者に査定してもらうほうがおすすめです。

業者によって買取価格にはかなり差があるので、ひとつのところだけよりも比較するほうが高く買取してもらえる可能性があるからです。

まとめ

熱帯魚でも買取してもらえるのかどうか、買取相場や買取方法について解説しました。

熱帯魚を売るなんて考えてもいなかった!という人もいると思います。

大切に飼育していた熱帯魚を無駄にしてしまわないためにも、買取してくれるところを探すことをおすすめします。

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